スタバなど無料Wi-Fiで注意したいリスクとその解決法

スタバ(スターバックスコーヒー)など、最近では店内に無料Wi-Fiサービスを設けているカフェが多くなっています。このWi-Fiサービスを使えばスマホのデータ通信料節約になりますし、ノマドワークなどノートパソコンで仕事をする人にとっても快適です。

特にスタバではWi-Fiだけでなく電源コンセントを利用できる席を設けていることもあり、ノートパソコンを広げている人の姿も珍しくありません。

とても便利なサービスなだけに利用者からも人気ですが、セキュリティなどに関する不安や疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、スタバなどの無料Wi-Fiサービスを安全かつ快適に利用するために必要な知識を、セキュリティ面を中心に解説します。

スタバWi-Fiを安全に利用する方法

暗号化されていないWi-Fiであっても、VPNというサービスを使うことによって暗号化をして、通信内容の覗き見を防ぐ方法があります。VPNとはVirtual Private Networkの略で、日本語では仮想専用線と訳されています。

暗号化をすることで擬似的な専用線を作り、そこでデータをやり取りすることでその内容が守られるという仕組みです。VPNについての詳しい解説や具体的な利用方法については、以下の記事をぜひご参照ください。

セキュリティソフト(アプリ)を導入、最新の状態に保つ
暗号化されていないWi-Fiでの通信に限らず、あらゆるリスクへの対策という意味においてセキュリティソフトを導入して常に最新の状態に保っておくことは有効です。どの製品も期限内は有料版と同様の機能が無料で使用できます。

最近ではパソコンだけでなくスマホを狙った脅威も顕在化してきているので、スマホユーザーの方も他人事と思うことなく対策をしておきましょう。これらの実績のあるセキュリティソフト企業がリリースしているセキュリティアプリであれば、実際に存在する数多くのマルウェアを検知してくれます。

ファイル共有設定を無効にしておく

LAN内のデバイス間でファイルのやり取りをする際に共有機能を使うと便利ですが、暗号化されていない公衆Wi-Fiに接続している場合は、同じLANの中に他人も接続されている状態になるため、ファイル共有の設定を無効にしておくことをおすすめします。

スタバのWi-Fiはこの設定が有効になっていても共有ファイルにアクセスできないように設定されていますが、特にスタバ以外のWi-Fiに接続する可能性がある場合は無効にして用心するに越したことはありません。

トイレなど離席時の覗き見を防ぐ

先ほど直接的な覗き見のリスクについて述べましたが、このリスクを解消するためにトイレなど離籍席をする際に画面を閉じておきましょう。もちろん画面を閉じてから再開する際にはパスワードの入力を求める設定にしておくことも必須です。

スマホの場合は離席する時も持って席を立つことを強くおすすめします。スマホの場合はロック画面を設定していたとしても端末そのものの盗難リスクがあるため、常に身につけておくのが無難です。

スマホにスクリーンロックが必要な理由とOS別の設定方法

スマホでスクリーンロックをかける方法
Android、iOSそれぞれに共通してスクリーンロックをかけるには、電源ボタンを押して画面をオフにするだけです。再度電源ボタンを押して操作をしようとすると、スクリーンロック画面から始まります。

OS別スクリーンロックの設定方法 パソコン編
スマホに続いて、パソコンのスクリーンロック設定方法を解説します。ノートパソコンなど持ち歩くことが多いデバイスをお使いの場合は、特にスクリーンロックを設定しておくことをおすすめします。

Windowsでスクリーンロックを設定する方法
Windows10でスクリーンロックを設定するには、スタートメニューの「設定(歯車アイコン)」→「アカウント」→(左メニューの)「サインインオプション」の順にクリックして進みます。
「サインインを求める」という欄が一番上にあるので、そこをクリックして「PCのスリープを解除する時間」に切り替えます。
スクリーンロック解除の方法は、同じ画面でパスワード、PIN、ピクチャパスワードから選ぶことができます。パソコンの場合はフルキーボードがあるので、番号だけのPINではなくパスワードを設定しておくのが最も手軽で確実でしょう。

Windowsでスクリーンロックをかける方法
Windowsでスクリーンロックをかける最も簡単な方法は、「Windowsキー+L」の操作です。Windowsキーとはキーボード左下部にある四角が4つ描かれたWindowsロゴのボタンです。これを押しながらLキーを押すと、即座にスクリーンロックがかかります。
ノートパソコンでは画面を閉じたらスクリーンロックがかかるように初期設定されている場合が多いので、その場合は画面を閉じて再び開いた時にスクリーンロック状態になります。

macOSでスクリーンロックを設定する方法
macOSにはスクリーンロックという名前の機能はないのですが、パソコンがスリープの状態から回復する際にパスワードを要求するように設定することで、スクリーンロックと同様の効果を得ることができます。
そのための手順は、「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」の順にクリックして進み、「スリープ解除/スクリーンセーバ解除にパスワードを要求」にチェックを入れてパスワードを設定するだけです。
以後、パソコンがスリープから回復する時にはパスワードの入力が必須になります。
macOSでスクリーンロックをかける方法
macOSでスクリーンロックをかける最も簡単な方法は、「Ctrl+Shift+電源ボタン」の同時押しです。この3つのボタンを同時押しすることで、即座にスクリーンロック状態に切り替えることができます。

MacBookの場合は画面を一旦閉じるとスクリーンロック状態になります。再び画面を開いて操作する時にはパスワードが要求されます。

スクリーンロックの正しい使い方
スクリーンロックによって第三者が自分のデバイスを勝手に操作するリスクを軽減することができるわけですが、そのセキュリティ効果を維持するために留意しておきたいポイントを4つ解説します。

パスワードやパターンを他人に知られないようにする
スクリーンロックに限ったことではありませんが、ロック解除のためのパスワードやパターンは自分だけが知っているからこそ安全性が保たれます。他人に知られてしまっては意味がないので、くれぐれも他人に知られないように、また他人に知られる可能性のある保管のし方はしないようにしてください。

もし、誰かにそれを知られた可能性があるならば即座に変更することを強く推奨します。

他人に推測されやすいパスワードやパターンを使わない
一般的なパスワード管理でよく言われていることですが、他人から簡単に推測されるような単純なパスワードや、自分の名前、生年月日などを使うことは好ましくありません。ロックパターンについても単純な図形だと何度か試しただけで破られてしまう可能性があるので、自分しか分からないような複雑なパターンにしておくことが有効です。

また他のサービスや銀行のキャッシュカードの暗証番号などと同じパスワードや数字を使い回すことも非常に危険です。

ちょっと目を離す時でもスクリーンロックを習慣づける
デバイスの前から席を立つ時や、目を離す時、自分の代わりにそのデバイスを守ってくれる最大の味方はスクリーンロックです。ちょっと目を離すだけという時であってもそのスクリーンロックをかけておかないとその味方も力を発揮できません。

カフェで仕事をしている人がトイレで席を立つ際にパソコンの画面を開いたままにしている光景を目にすることがありますが、たとえトイレに行っている間だけであっても画面を閉じてスクリーンロックを有効にしておくのが無難でしょう。

パスワードは可能な限り複雑なものにする
スクリーンロックのパスワードで一番簡単なものは4桁の数字が一般的ですが、可能な限り英数字を組み合わせた複雑なものを使いましょう。

当然ながら4桁の数字よりも英数字を含んだパスワードの方が安全であることがその理由です。

生体認証のデバイスが増え、指紋や顔の認証でスクリーンロックの解除も簡単になり、毎回のロック解除にパスワードを入力する機会は減ったので少々複雑なパスワードであっても生体認証が無い時と比べると手間は格段に減ったはずです。

万が一、パスワードを入力するところを人に見られても4桁の数字よりも覚えられる可能性は低いと言えます。

スクリーンロックだけに言える事ではありませんが、パスワードは推測されにくい複雑なものであるに越したことはありません。

まとめ
パソコンやスマホを何者かに勝手に操作されてしまうことの恐ろしさは記事の冒頭で解説した通りですが、これらのリスクは多くの方がすでに認識されていることだと思います

特にスマホはコンパクトで持ち歩きやすい上に個人情報やプライバシーの宝庫とも言われており、紛失や盗難が現実になった時のリスクはとても高くなってしまいます。万が一紛失や盗難が現実になった時であっても、中にある情報を守るためにスクリーンロックを習慣づけておきましょう。

情報漏洩を防ぐBitLockerの設定方法と、回復キーの管理について

モバイルデバイスの発達により、仕事などでノートパソコンを持ち歩く人や、打合せなどに持参する人など、持ち運べるというノートパソコンの特性を活かした使い方が一般的になっています。

さらに最近はノマドワーカーやオフィス自体を持たない会社など、特定のオフィスを必要としない働き方が増えてきており、ノートパソコンをあらゆる場所に持ち出して仕事ができるようになってきています。

しかし、ノートパソコンを持ち出す機会が増えたことに比例して、機密情報を含む情報のかたまりであるノートパソコンを介した情報漏洩のリスクも高まっています。

そこで今回は、情報漏洩を防ぐ有効な手段であるBitLockerの紹介と、その設定方法を解説します

BitLockerによるデータの管理手順
BitLockerによるデータの暗号化と、暗号化解除の手順を解説します。
BitLockerの設定手順
BitLockerを設定して、ドライブのデータを暗号化する手順を解説します。
手順①
USBやパソコンに内蔵されている固定データドライブなど、暗号化したいドライブを右クリックし、「BitLockerを有効にする」を選択します。
手順②
「このドライブのロック解除方法を選択する」という画面が表示されます。
「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」を選択し、任意のパスワードを設定します。パスワードが短すぎると、不正アクセスをされた際に解析されやすいリスクがあるので、できる限り長めに設定することを推奨します。
スマートカードを使用する場合は、「スマートカードを使用してドライブのロックを解除する」を選択します。
手順③
「回復キーのバックアップ方法を指定してください。」という画面が表示されるので、任意でバックアップ方法を指定します。
パスワードを忘れてしまった時や、スマートカードを紛失したとしても、回復キーがあればドライブのアクセス権を回復することができるので、複数のバックアップをとることを推奨します。詳細なバックアップ方法は後述します。
手順④
「ドライブを暗号化する範囲の選択」画面が表示されたら、任意で暗号化の範囲を選択します。
「使用済みの領域のみ暗号化する」を選択した場合は、現在のドライブにおいて既存データがある領域のみが暗号化されるため、暗号化の時間が短縮されますが、未使用部分の領域を第三者に読み取られるリスクがあります。
従って、より安全性の高いセキュリティ対策をするのであれば、「ドライブ全体を暗号化する」を選ぶ方が無難です。
手順⑤
「使用する暗号化モードを選ぶ」画面において、暗号化モードを選択します。
「新しい暗号化モード」は新しい暗号化技術を用いるため安全性は高まりますが、Windows 10以外のOSとの互換性がありません。
そのため、暗号化したドライブをWindows 7など他のバージョンの環境でも使用する可能性がある場合は、「互換モード」を選択するようにしましょう。
手順⑥
「暗号化の開始」を実行すると、選択したデータドライブの暗号化が開始されます。
暗号化が終了すると、対象のドライブのアイコンに鍵アイコンが表示されます。

iPhoneを売りに出す前に!端末の初期化/バックアップと復元の全手順

機種変更やiPhoneの下取り、端末の不具合などでiPhoneを初期化しようとお考えですか?iPhoneを初期化すると大切な写真などのデータも失われてしまうので、ちゃんとバックアップした上で初期化をするための正しい方法を知りたいとお感じではありませんか?

iPhoneの中は個人情報の「宝庫」なので、特にiPhone端末を売りに出したり譲渡する際にはしっかりと初期化をしておきたいところですが、その一方で大切なデータを失うことなく次の端末にも引き継ぎたいものです。

初期化に備えてiPhoneをバックアップする方法

iPhoneのバックアップを行う方法は、2つあります。Apple社のクラウドサービスであるiCloudを利用する方法と、パソコンと接続しiTunesを利用してバックアップを行う方法、それぞれのバックアップと復元の方法を解説します。

iCloudを利用する方法

iPhoneを利用しているユーザーは、iCloudというクラウドサービスを利用することができます。5GBまで無料で利用できて(有料であれば最大で2TBまで利用可能)、そこにiPhoneのファイルをバックアップすることができます。クラウドサービスなのでネットワークにつながれば「いつでも、どこでも」バックアップをできることが大きなメリットで、万が一iPhone本体を紛失したとしてもiCloudから大切なファイルを復元することができます。

このiCloudを使えば、iPhoneの初期化に伴って消去されるファイルのバックアップと復元が可能です。しかも、クラウドサービスなので特に何かバックアップのためのデバイスやケーブルを用意する必要がなく、Wi-Fi環境があれば今すぐ利用可能です。

iCloudによるバックアップの手順

iCloudを利用するにはWi-Fi接続の環境が必要なので、最初にご自宅やオフィスなどのWi-Fiに接続します。理由はバックアップに伴って大量のデータを通信するため、4G回線などを利用すると高額の通信料金が発生したり通信制限を受けてしまう可能性があるからです。

Wi-Fiに接続した状態で、「設定」→「iCloud」→ご自身のユーザー名→「iCloud」の順にタップしていきます。

次の画面を下にスクロールすると出てくる「バックアップ」をオンにします。すでにオンになっている場合は、そのままでOKです。このスイッチがオンになっていると、以後iPhoneのデータが自動的にiCloudへバックアップされるのでとても便利です。

ちなみにAppleには「iCloud Drive」というサービスもありますが、こちらはiOS端末とパソコン間でファイル共有するためのアプリで、iPhoneのデータをバックアップするものではないのでご注意ください。

初期化に備えて現段階の最新データをバックアップするには、この画面の「今すぐバックアップを作成」をタップします。

Cloudによる復元の手順
初期化された、または新たなiPhoneを起動すると「こんにちは」と表示された画面から始まります。バックアップデータを復元するには大量のデータ通信が発生するので、設定画面ではWi-Fiネットワークを選択して、予めWi-Fiに接続しておきます。

iOS設定アシスタントが「iPhoneを設定」の画面になったら、ここで「iCloudバックアップから復元」をタップします。iCloudへのサインインに必要なIDとパスワードを入力して、次の画面でバックアップデータを選択します。

【重要】パスワード管理は厳重に!
ここで注意したいのはiCloudのパスワード管理です。せっかくバックアップをしておいたのに、iCloudのパスワードを忘れてしまうと復元することができません。本体内に保存しておいたとしてもiPhoneを初期化するとそのメモごとなくなってしまうので、本体とは別にメモをしておくなどの管理をおすすめします。

表示されているバックアップデータのうち、最も新しいものをタップするとiCloudバックアップデータからの復元が始まります。「アップデートが完了しました」と表示されたら、復元完了です

【iPhone】バッテリー劣化を防止する3つの対策とは?

バッテリー劣化を防止する3つの対策

ここまでiPhoneのバッテリー交換について見てきましたが、最後にバッテリー寿命を長持ちさせるポイントについて、いくつか挙げておきます。

(1)適正温度(※Appleによると16~22°C)を超えた状態で充電しない
(2)充電中はスマホケースをはずすこと
(3)新しい節電技術を利用するため、最新のソフトウェアにアップデート

基本的には上記3つを守ることで、バッテリーの劣化を抑制する効果に期待できます。また、もしiPhoneを長期間使わずに保管する場合は、50%充電した状態で電源を切っておくと、バッテリーの劣化を防ぐのにいいそうです。

なお、iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーには、「充電サイクル」というものがあります。たとえば1日で75%のバッテリーを消費してからフル充電、翌日に25%を消費したとします。この時点で100%の電力を使ったことになり、1回の充電サイクルが完了します。

充電サイクルをこなすような充電を繰り返していくと、どのようなバッテリーでも容量は減るのですが、リチウムイオンバッテリーは充電サイクル完了ごとに減る容量が少ない設計となっています。

また、充電する前には電池を使い切った方がいいという話をよく耳にするかもしれませんが、実は充電の前に完全に使い切る必要はありません。iPhoneの設定を最適化したり低電力モードを使ったりしながら利用することが、最終的にはバッテリーを長持ちさせることになるようです。

Windows Defenderの実力

第三者機関による性能テスト結果
プリインストールされているWindows Defenderだけに、その実力はどれほどのものなのか、気になる方は多いと思います。代表的なセキュリティソフトの性能や速度などを検証する第三者機関である、「AV-Comparatives」が発表している2017年8月の検証結果を見てみましょう。

下に並んでいるのがセキュリティソフト名で、「Microsoft」となっているのがWindows Defenderです。

緑色になっている部分がテストでもしっかりと脅威をブロックしたという意味なので、緑色の部分が多ければ多いほど信頼度が高いと読み取れます。Windows Defenderも決して悪い結果ではありませんが、黄色部分の「User dependent」の比率が大きく、これはユーザーの設定に依存する部分が大きいことを示しています。

つまり、ユーザーの設定次第では黄色部分の一番下まで信頼度が落ちてしまう可能性があるということです。

Windows Defenderの役割は「必要最低限」
前項の「AV-Comparatives」による評価でも決して悪い結果ではなかったWindows Defenderですが、その役割はやはり必要最低限であると認識するのが妥当です。

セキュリティソフトのインストールを任意にすると、意識の個人差によって無防備な状態になってしまうユーザーが発生します。そのユーザーが使っているパソコンがマルウェアに感染して被害を及ぼす(例えばDDoS攻撃に加担させられるなど)ケースが増えたため、強制的に何らかのセキュリティ対策をしておく必要があるとの判断からWindows Defenderがプリンストールされるようになったものと思われます。

最低限のセキュリティを確保するという目的は果たされていますが、次々と新しい脅威やリスクが登場していることを考えると、やはり本格的なセキュリティ対策が必須と言わざるを得ません。

Windows Defender以外のセキュリティソフトを入れる必要はある?
前項で、必要最低限であるというWindows Defenderの位置づけを解説しました。Windows Defenderは最も基本的な機能である「ウイルス対策」また同様に最も基本的なネットワーク保護機能である「ファイアウォール」がメインであり、それ以外の部分でセキュリティを確保するためには、やはりそれを本業としている専門のセキュリティソフトの導入が好ましいところです。

特にネットバンキングやクレジットカードの管理、通販など金銭に関わるサービスを利用する方は、代表的なセキュリティソフトの無料体験版を導入するのも良いでしょう。

トレンドマイクロ社のウイルスバスター以外はそれぞれ最適化されたファイアウォールを搭載しており、Windowsの内部から外部に向けての通信を監視しているため、無料ソフトと比べて大切な情報が盗まれる可能性は低いと言えます。(ウイルスバスターはWindows標準のファイアウォールをチューンすることでほぼ同様の機能を実現しています)

以下が無料体験版を用意している代表的なセキュリティソフト一覧です。これらの有料版セキュリティソフトは期限内であればどの製品も有料版と同様の機能が無料で使用できます。体験版使用にクレジットカード番号などは不要です。(ノートン以外の製品に関してはそれぞれの会社の手順に従ってください)

Windows Defenderを除くノートン以外の製品をご使用の場合は、体験版をインストールすることは出来ませんがノートン セキュリティスキャンを無料でお試しいただけます。ノートン セキュリティスキャンは他社製品との共存が可能なWindows用の無料スキャンツールで、マルウェアに感染していないかどうかのチェックを手軽に行う事ができます。

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Windows Defenderの基礎知識

Windows Defender とは
Windows Defenderは、「Windows」という名称からもお分かりのように、マイクロソフト社が開発・提供しているWindows用のセキュリティソフトのことです。

マイクロソフト社が提供するセキュリティソフトは以前からありましたが、Windowsに標準付属しプリインストールされるようになったのはWindows Vistaからです。現在の「Windows Defender」という名称になる前は「Microsoft Security Essentials」という名称のマルウェア対策ソフトがありました。それが前身となる形でWindows 8からは現在の名称となっています。

WindowsあるところにDefenderあり
Windows DefenderはWindows 8以降のバージョンにプリインストールされているため、Windowsの導入=Windows Defenderの導入となります。マルウェアなどのさまざまな脅威が高まる一方でセキュリティソフトを導入していないユーザーが非常に多く、「丸腰」のユーザーが大量に存在する問題を解決するためにプリインストールという形がとられるようになりました。

プリインストールということもあり、Windows Defenderを自分でインストールしないため意識しづらいかも知れませんが、他のセキュリティソフトを導入していない場合はセキュリティソフトとして常に働いています。

Windows Defenderの主な機能

  • ウイルスと脅威の防止
  • デバイスのパフォーマンスと正常性
  • ファイアウォールとネットワーク保護
  • アプリとブラウザーコントロール
  • 保護者による制限

セキュリティソフトの最も基本的な機能は持っているので、Windows Defenderが有効になっていることで、完全に無防備な状態は回避されます。

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バッテリーを外して使用する場合は?

ノートパソコンは、バッテリーを外して使用することもできます。ただし、その場合もちょっとしたポイントを押さえておくだけでバッテリーの寿命を延ばすこととなります。

バッテリーを外して使う場合は残量50%
バッテリーを外して、どこかに保管してパソコンを使用する場合は残量50%が最も劣化を防ぐバッテリー容量といわれています。100%では好ましくはないですし、0%に近くても劣化が進行していきます。

ただしバッテリーの寿命が完全に切れてしまった場合は仕方がないので、直射日光を避けてできるだけ風通しの良い場所にバッテリーを保管しておくのがベストです。

長期間外して保管する場合
何度もいうようですが、バッテリーは消耗品ですから使用していない状態で外しているだけでも次第に劣化が進行していきます。現状維持はできないものと考えていた方がいいかもしれません。

半年以上放置したバッテリーは、取り付けても使えなくなる場合があるのですから。

バッテリーを常に外してパソコンで使用する場合は、半年に一度はバッテリーの残量をチェックして50%の残量を維持すると断然持ちが違うといわれます。

バッテリーは外さない方が良い?
このように、バッテリーを外してもメンテナンスを心がけていればある程度の劣化を防ぐことはできます。しかし、これはノートパソコンの種類にもよります。最近のノートパソコンはバッテリーを装着して使用することが前提で作られているからです。

このようなノートパソコンはバッテリーを装着していることで本体の劣化や衝撃・湿気の防止などにもつながっているので、バッテリーを外して使用するのが一概に正解とも言い切れません。

ノートパソコンのバッテリーを数倍長持ちさせる方法

いつも使っているノートパソコンのバッテリーが切れてしまいました。このように思わぬアクシデントは急にやってきます。

バッテリーが日々劣化しているということには気づいていましたが、ある日急にです。バッテリーが切れてしまうとACアダプターを繋いでも充電することができません。

バッテリーは消耗品なのでいつか寿命がきてしまうのはどうしようもないことです。でも使い方次第でその寿命を延ばすことは十分に可能です。

バッテリーは消耗品
くどいようですがバッテリーは消耗品です。プリンターのインクや車のエンジンオイルなどと同じです。

充電と放電を繰り返すことによって日々パフォーマンスは低下し、消耗されていくのです。消耗品なので、どうしようもなく仕方のないことですが日頃の心がけや使い方次第で寿命が大きくかわるといわています。

日頃の心がけが大事
充電をしながら日常的にノートパソコンを使用するということを繰り返してきました。これはバッテリーのパフォーマンスを落とす大きな原因とされています。

バッテリーが切れてしまったら、もう新しいバッテリーに交換するしかありません。そんな事態にならないように常日頃からの心がけは大事なんです。ちょっとしたポイントを気を付けるだけでも寿命は大きく違ってくるでしょう。

バッテリーの寿命ってどのくらい?
ノートPCのバッテリー寿命は一般的に2年程と言われています。誤った取り扱いを続けているとそれよりも短くなってしまうこともあるようです。

使い方次第で5年程に長持ちさせることも可能です。【バッテリーの購入

バッテリーを長持ちさせる方法
ここで本題のノートパソコン・バッテリーを長持ちさせる方法です。どれもちょっと気を付けるだけでできることなので特別難しいことや面倒なことでなりません。1ずつ見ていきましょう。

充電しながらの使用は絶対にダメ
充電しながらノートパソコンを使うのは一番駄目なことといわれています。バッテリーに負荷がかかってしまうのです。

電源コンセントにさしたままにしておくと100%になったら充電完了なので、そこで一旦自動的に充電がストップされます。その後、少し使っては充電→充電完了→充電→充電完了→また充電と小さなサイクルで繰り返されるのです。

これってバッテリーにとって、とっても負担がかかることでそれが結果的に劣化へとつながっていきます。充電を繰り返しすることによる負荷の劣化です。これを避けるためにはパソコンを使っていない時間に充電すればいいかと思います。

高温になる場所を避ける
特に気を付けなければならないのは、ノートパソコンを車に積んで移動する場合です。炎天下の中、車内に放置するとバッテリーにとって好ましくない状態になってしまいます。

だいたい40度を超えたあたりからバッテリーの劣化が進行していきます。夏場の車内は40度という温度はすぐに超えてしまいますから、特に夏場はバッテリーに気を配った方がいいといえるでしょう。

バッテリーにとって最適な場所は、直射日光が当たらず涼しい所です。さらに風通しが良ければ言うことなしでしょう。あとはやはり機械ですから、できるだけ湿気は避けるようにしたいところです。

バッテリーの種類によって使い分ける
バッテリーの種類は2種類あります。「リチウムイオンバッテリー / 表記… Li-ion」と「ニッケル水素バッテリー / 表記… Ni-MH」です。

最近のノートパソコンはほとんどはリチウムイオンバッテリーを採用していると認識しておけばいいでしょう。気になる場合は、バッテリーを外して、バッテリー側の表記で確認できるので確認してみて下さい。

リチウムイオンバッテリー / Li-ion
現在出回っているほとんどのノートパソコンがこちらのバッテリーに当てはまるといわれています。バッテリーを長持ちさせるためのポイントとなるのが「充電しながら使用しない」「高温になる場所を避ける」ということですが、リチウムイオンバッテリーであれば「100%まで充電しない」「0%まで使い切らない」というのを気を付けることも寿命をのばすためのポイントです。

そこで推奨されているのが「80%まで充電して30%まで使う」→「80%まで充電して30%まで使う」→その繰り返しというサイクルです。おそらくこれがベストの充電方法となるでしょう。

でも、いくらバッテリー持ちが良くなるからってその為に毎回、毎回充電の量を見ながら充電したり充電しなかったりというのは正直めんどうですよね。手間がかかりそうですし、そんなに丁寧に充電をしている人はそうそういないかと思います。

これについては、80%充電の設定をしてくれるソフトや機能が存在するようです。

ちなみにWindows10では「バッテリー節約機能」という充電設定機能が搭載されています。80%充電の設定はできないようですが、バッテリーが任意の値を下回ったら節約機能を自動的にオンにできるという機能内容になるので気になる場合は活用してみるのもいいかと思います。(5%単位で設定可能)

ニッケル水素バッテリー / Ni-MH
ニッケル水素バッテリーは先ほどのリチウムイオンバッテリーと取り扱い方法が異なります。

こちらは100%まで充電したら充電をやめて、「0%まで使い切ったら100%まで充電」→「0%まで使い切ったら100%まで充電」→その繰り返しというサイクルが推奨されています。最大まで充電し最大まで使い切るという方法です。

リチウムイオンバッテリーのように「30%まで使う→80%まで充電」というサイクルで使用すると、ニッケル水素バッテリーでは中途半端な残量を内部記憶してしまい、30%でバッテリー切れを起こしてしまうという状態になってしまいます。

まだ30%残量があるのに、0%程の数値だと内部で認識されて記憶されてしまうのです。

しかも気を付けたいのが一度記憶したメモリは復旧しないということです。これをメモリ効果といいます。使用しているノートパソコンがこのニッケル水素バッテリーだった場合は100%まで充電して使い切る、これが鉄則です。

古いもので比較的安価なノートパソコンに使用されていることがあるようなので、使用するノートパソコンのバッテリーがニッケル水素バッテリーだった場合は気をつける必要があります。

消費電力をできるだけ抑える
消費電力を節約するということは、当たり前のようですがバッテリーの節約へとつながります。

ノートパソコンの画面の明るさを不快にならない範囲にできるだけ抑えるといいでしょう。塵も積もれば山となるといいますし、不要なソフトをアンインストールしたり停止させとくというのも微量ですが効果ありです。

USBも使用していないものがあればできるだけ外すように心がけたいところです。

寝る時は充電を外す
これはリチウムイオンバッテリーの場合はとくに言えることです。過度な充電をしないためにも寝る時に充電するのはできるだけ控えておきましょう。

パソコンを長く使用しない場合も充電のコンセントが外れていることをしっかりと確認しておくのがポイントです。

バッテリーを外して使用する場合は?
ノートパソコンは、バッテリーを外して使用することもできます。ただし、その場合もちょっとしたポイントを押さえておくだけでバッテリーの寿命を延ばすこととなります。

バッテリーを外して使う場合は残量50%
バッテリーを外して、どこかに保管してパソコンを使用する場合は残量50%が最も劣化を防ぐバッテリー容量といわれています。100%では好ましくはないですし、0%に近くても劣化が進行していきます。

ただしバッテリーの寿命が完全に切れてしまった場合は仕方がないので、直射日光を避けてできるだけ風通しの良い場所にバッテリーを保管しておくのがベストです。

長期間外して保管する場合
何度もいうようですが、バッテリーは消耗品ですから使用していない状態で外しているだけでも次第に劣化が進行していきます。現状維持はできないものと考えていた方がいいかもしれません。

半年以上放置したバッテリーは、取り付けても使えなくなる場合があるのですから。

バッテリーを常に外してパソコンで使用する場合は、半年に一度はバッテリーの残量をチェックして50%の残量を維持すると断然持ちが違うといわれます。

バッテリーは外さない方が良い?
このように、バッテリーを外してもメンテナンスを心がけていればある程度の劣化を防ぐことはできます。しかし、これはノートパソコンの種類にもよります。最近のノートパソコンはバッテリーを装着して使用することが前提で作られているからです。

このようなノートパソコンはバッテリーを装着していることで本体の劣化や衝撃・湿気の防止などにもつながっているので、バッテリーを外して使用するのが一概に正解とも言い切れません。

まとめ
今回はバッテリーを数倍長持ちさせる方法でした。普段何気なく使っているノートパソコンのバッテリーですが、ちょっとしたポイントを押さえておくことでバッテリーを数倍長持ちさせることが可能です。

デジタル生活で活躍するバッテリの劣化はなぜ起こるの?

さて、二次電池は、充放電を繰り返すうちに、だんだん使える時間が短くなっていきますが、実はその理由は電池の種類によって異なります。したがって対策も異なります。

●鉛蓄電池
鉛蓄電池では、放電することによって、電極そのものが劣化する。正極側の電極は、放電により、はがれ落ちます(脱落する)。また、負極側では、鉛の表面が白色硫酸鉛という化合物になるサルフェーションという現象が起こり、電極自体の表面積が減ります。硫酸鉛は電気を通さず抵抗となり、また溶解度が低いため金属鉛が充放電のサイクルに戻らないため、発電効率が著しく低下します。

サルフェーションを急速に進行させるのが、過放電です。放置しておいても、勝手に発生する自己放電によっても反応は進行していきます。車に長期間乗らずに放置していると、バッテリがあがってしまい、充電ができなくなるのも、このためです。完全に放電しきるまえに充電することが、鉛蓄電池を長持ちさせるためには重要なのです。

●ニッケル水素電池(ニッケル・カドミウム電池)
ニッケル・カドミウム電池の負極に使用するカドミウムが有害な重金属であるため、代替品として負極に水素吸蔵合金を使用したのがニッケル水素電池です。したがって、この2つは同じような特徴をもっています。

これらの電池の劣化における特徴は、「メモリ効果」と呼ばれる現象です。バッテリを完全に使い切らず途中から再充電すると、前回の充電ポイントで大きく放電電圧が低下する現象です。「浅い深度の放電を受けた経歴を記憶(メモリ)」しているように見えるのでそう呼ばれています。
同じぐらい放電したところからの再充電を繰り返していると、この傾向は顕著になります。結果的に、再充電ポイントを超えても放電を継続する時に電圧が急降下します。機器側のバッテリ容量検知は放電電圧で判定しているため、電圧の急降下により「バッテリ切れ」と判定されるようになります。

メモリ効果が発生する原因は、実はよく分かっていませんが、再充電時に放電不可能な物質が蓄積していく、電極に使用している金属の合金が生成され、充放電サイクルに戻らなくなるなど、いくつかの説があります。

原因ははっきりしませんが、現象の解決には、「深い放電」(バッテリを完全に使い切るまでの放電)が有効なことが分かっています。最近の製品では、充電器そのものに、充電前に一度バッテリを完全に使い切るまで放電する「リフレッシュ機能」がついているものも多くみられます。
また、ニッカド電池やニッケル水素電池、特に後者では、放置しておくだけで特に機器類を使用しなくても放電する「自己放電」が比較的大きいという特徴があります。満充電の状態で放置し、少しだけ使ってはまた充電するような使い方では、再充電ポイントが高くなりやすく、すぐに使えなくなってしまいます。

劣化を防ぐためには、自己放電によるメモリ効果と容量低下を防ぐため、充電せずカラの状態で置くことが望ましいです。ただし、その場合いざ使用する時に、長時間の充電が必要になるというデメリットもあります。
最近の製品は、自己放電を抑えると同時にわずかに電圧を高めています。自己放電が抑えられているため、充電状態で保存していても容量低下が起こりにくくなっています。また、電圧は、メモリ効果による電圧の降下が起こっても機器の検知ポイントを上回るように設定されており、機器の動作に対してメモリ効果の影響を受けにくくなっています。

●リチウムイオン電池
ニッケル水素電池・ニッカド電池と比べたリチウムイオン電池の大きな特徴は、「メモリ効果がない」ことです。最近の携帯電話やパソコンのバッテリの多くが、リチウムイオン電池に置き換わっています。しかし、バッテリを使い続けているうちに、どんどんバッテリの持続時間が短くなっていくのが事実です。リチウムイオンバッテリの容量が減るのには、大きく3つの原因があります。

1つめの原因は、電極自体の劣化です。負極材料として使用されている炭素の分子構造が徐々に変化することで、炭素内に収められるリチウムイオンの量が減ります。この変化は熱によって加速され、また充電されている状態でも加速されます。
例えば、携帯電話を自宅で毎晩充電器に載せるような使い方をしていると、バッテリはほぼ常に満充電状態になります。この状態で暑い屋外に外出したり、車のダッシュボードに放置したりすると、バッテリの劣化は急速に進行します。
また、充電量30%以下・保存温度15℃以下であれば、1年間の保存でも数%の容量劣化で収まりますが、満充電・45℃で保存すると、6ヶ月間の保管で60%程度の容量レベルにまで劣化するという調査結果もあるそうです。

2つめの原因は、バッテリパックに内蔵された調整用コンピュータです。リチウムイオンバッテリは充電時の電流・電圧を細かくコントロールする必要があるため、過充電・過放電を防止するためのコンピュータがバッテリパックに内蔵されています。充放電を繰り返しているうちにコンピュータの精度に狂いが生じ、実際にはまだ充電できる状態で充電が止まってしまうことがあります。この現象は、バッテリの完全放電によって調整できますが、放電しすぎで過放電(放電しすぎて電圧を加えても、充電のための化学反応が発生しない状態)にならないように注意が必要です。

3つめの原因は、バッテリパック内のセルバランスの崩れです。携帯電話のような小さいバッテリでは、バッテリパック内には1つのセルしかないのであまり問題になりませんが、ノートパソコンなどの大容量のバッテリに内蔵されているセルによって、同じ時間使用していても「バッテリ切れ」が表示された時点での放電量に差がでてきます。

バッテリの充電器は、セルのうち1つが満充電になると「充電完了」と判断して、充電を終了します。そのため全体としてみれば満充電ができていない状態となります。

充放電を繰り返すたびにセルバランスの崩れは大きくなっていくため、全体として容量が低下するようにみえます。できるだけ充電回数を少なくする使い方をすることが劣化を防ぐためのポイントになります。

■ 今後のエコ消費のためのアドバイス
まとめると、リチウムイオンバッテリの劣化を防ぐためには、充電回数をできるだけ少なくするために、できるだけ使ってから一気に充電します。また、長期間使わない場合は「電池の充電量を50〜80%程度まで減らして」「高温にならないところ」で保管することが重要です。

 電池の種類別に、劣化の仕組みと長持ちさせるためのコツをみてきましたが、注意して使用しても、電極や電解液の経年劣化による性能低下は避けられません。バッテリの持ちや充電にかかる時間をよく見て、適切な時期に交換しましょう。

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